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【公開シンポジウム】科学鑑定と裁判-あるべき科学鑑定を求めて-

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2014年12月12日

開催概要:
 アメリカの「イノセンス・プロジェクト」は、DNA鑑定を用いて無罪を証明し、200人以上の冤罪被害者を救済している。日本でも「足利事件」や「東電女子社員殺害事件」において、犯人識別の誤りが判明し、再審において無罪が確定した。死刑事件についても「袴田事件」では、最新のDNA鑑定が無罪を立証する重要な証拠となっている。
 本シンポジウムでは、毒物鑑定・DNA鑑定の世界的権威であるお二人の科学者に日米の科学鑑定について語っていただき、現在再審請求裁判のみならず、元素分析が議論の対象となっている「和歌山カレー事件」の科学鑑定を検証し、鑑識科学と科学鑑定の現状と課題を明らかにする。

開催日時:2015年3月1日(日)13:00~18:30
 ◆当日のスケジュール(予定)
     13:00~13:10 企画の趣旨 石塚伸一 (龍谷大学)
     13:10~14:00 アメリカの炭疽菌テロと日本のサリン事件における科学捜査方法(日本語)
                                     杜 祖健(コロラド州立大)
     14:00~14:50 DNA型鑑定と日本の科学捜査 勝又義直(名古屋医専)
     14:50~15:00 休憩
     15:00~15:30 犯罪捜査における科学鑑定の役割 丸茂義輝 (元科警研)
     15:30~16:00 分析化学と鑑定:白鳥事件、ナイロンザイル事件、銑鉄一千万円事件、
              和歌山カレーヒ素事件 河合 潤(京都大学)
     16:00~16:30 和歌山カレー事件における科学鑑定 安田好弘 (第二東京弁護士会)
     16:30〜18:30 討議:あるべき科学鑑定を求めて


開催場所:龍谷大学 大宮キャンパス 東黌  注)開催場所の変更をしております(12/22付)
     (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1 TEL.075-343-3311)
・JR京都駅から徒歩約10分・阪急四条大宮駅から市バス約5分(七条大宮下車)・京阪七条駅から徒歩約20分
参 加 費:無料
申込締切:定員(480名)になりしだい締め切ります。
参加申込:◆インターネットを利用する場合
      龍谷大学矯正・保護総合センターHP(http://rcrc.ryukoku.ac.jp/)のトップに
      ある「お申し込み」ボタンからお申し込みください。
     ◆メール・FAX等を利用する場合
      龍谷大学矯正・保護総合センター「科学鑑定シンポジウム」(担当:石塚伸一)宛に、
      「3/1シンポジウム参加希望」と記入し、お名前、性別、年齢、ご住所、電話番号を明記の上、
      当センターまでお申し込みください。
申込み先:〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
     龍谷大学矯正・保護総合センター
     HP  http://rcrc.ryukoku.ac.jp   E-mail kyosei-hogo@ad.ryukoku.ac.jp
     TEL.075−645−2040   FAX.075−645−2632
主  催:科学研究費助成事業・新学術領域〔研究領域提案型・法と人間科学〕
     「犯罪者・非行少年処遇における人間科学的知見の活用に関する総合的研究
      (研究代表:石塚伸一
共  催:龍谷大学矯正・保護総合センター
後  援:法と心理学会、龍谷大学法科大学院ほか(予定) 協  賛:公社日本分析化学会ほか(予定)

案内ポスター(ファイル形式pdf サイズ507kb)

案内チラシ(表)(ファイル形式pdf サイズ292kb)

案内チラシ(裏)(ファイル形式pdf サイズ189kb)

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