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【報告】11/21「学生向け講演会」第3弾を開催

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2017年11月22日

 11月21日、「更生保護概論」(火5、担当:松田慎一先生)の授業と合同し、矯正・保護課程開設40周年記念事業の一環として第3回「学生向け講演会」を深草学舎で開催しました。今回は、本学卒業生で、大阪保護観察所堺支部長の小椋順一氏を講師にお招きしました。講演会は以下の3部構成で行いました。

 第1部では、講師の自己紹介の後、松田先生がインタービュアーとなり、講師に保護観察官を志望した動機や採用までの流れ、給与、研修、昇進などの待遇について、お話しいただきました。

 第2部では、「社会内処遇の専門家としての保護観察官について」と題し、小椋氏にご講演をいただきました。講演では、保護観察官の業務や再発防止に向けた対策、地域の実情を知る保護司との協働体制の大切さ、居場所と出番づくりの重要性、更生保護の課題などについて、分かりやすくお話しいただきました。講演の最後に「更生保護は、深い慈悲が必要である」と話されていました。

 第3部では、参加学生からの質問を受け付け、更生保護に関する疑問などについて、懇切丁寧にお答えいただきました。

 今回の講演は、約105名の学生らが聴講し、受講した学生にとっては、保護観察官の仕事や更生保護の現状と課題を理解する良い機会となりました。
講演会の様子①
講演会の様子②
講演会の様子③
講演会の様子➃

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