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3/18 矯正・保護課程開設40周年記念事業「日英シンポジム」を開催

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2018年3月22日

 3月18日、矯正・保護総合センターでは、矯正・保護課程開設40周年記念事業として、本学と英国・ポーツマス大学との間で締結している研究交流協定に基づき、日英シンポジム「少年司法のゆくえ」を本学深草学舎で開催しました。
 当日は、大学の研究者をはじめ、矯正・保護の実務家や関係する行政機関、団体の関係者、地域の方など、約50名の方が参加しました。
 シンポジウムでは、福島至(龍谷大学矯正・保護総合センター長・龍谷大学法学部教授)の開会の挨拶に続き、浜井浩一(龍谷大学法学部教授・龍谷大学矯正・保護研究委員長)から本シンポジムの企画趣旨が説明されました。
 最初に、日本の少年司法研究の第一人者である本学名誉教授の村井敏邦氏が、「少年司法について思うこと」と題し、基調講演をおこないました。
 続いて行われたパネルディスカッションでは、「少年司法の日英比較研究」と題し、日英を代表し、トム・エリス氏(ポーツマス大学刑事司法研究所)、武内謙治氏(九州大学大学院法学研究院教授)、土井隆義氏(筑波大学人文社会系教授)の3人をパネリストに迎え、日英両国において現在進行している少年司法改革の方向性の問題点や少年司法の在り方について討論しました。
 最後に、津島昌弘(龍谷大学社会学部教授・龍谷大学矯正・保護総合センター兼任研究員)から閉会の挨拶をいただき、無事シンポジムは終了しました。


<当日のプログラム>

・開会の挨拶 福島至(龍谷大学矯正・保護総合センター長・龍谷大学法学部教授)
・趣旨説明  浜井浩一(龍谷大学法学部教授・龍谷大学矯正・保護研究委員長)
・基調講演
  演 題 「少年司法について思うこと」
  講演者 村井敏邦氏(龍谷大学名誉教授/元日本刑法学会理事長)
・パネルディスカッション
 司会進行  浜井浩一(龍谷大学法学部教授/矯正・保護研究委員会委員長)
 パネリスト トム・エリス氏(ポーツマス大学刑事司法研究所)
       武内謙治氏(九州大学大学院法学研究院教授)
       土井隆義氏(筑波大学人文社会系教授)
 指定討論者 村井敏邦氏
・閉会の挨拶 津島昌弘(龍谷大学社会学部教授・龍谷大学矯正・保護総合センター兼任研究員)


<当日のシンポジムの様子>
開会の挨拶をする福島センター長
趣旨説明をする浜井委員長
基調講演の様子(村井敏那氏)
パネルディスカッションの様子①(トム・エリス氏)
パネルディスカッションの様子②(武内謙治氏)
パネルディスカッションの様子③(土井隆義氏)
シンポジウム全体の様子

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