通算回数 | 日付 | 報告者 | 演題 |
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162 | 2023/3/15 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
拘禁刑と行刑規律について |
161 | 2023/1/27 | ポー大学・准教授 Jean-Paul CERE氏(フランス刑法学会前会長) |
フランス行刑に関する研究会 3 Jean-Paul CEREを招いて:「フランスの社会内処遇と民間団体の関与」 |
160 | 2023/1/27 | ポー大学・准教授 Jean-Paul CERE氏(フランス刑法学会前会長) |
フランス行刑に関する研究会 2 Jean-Paul CEREを招いて:「フランス行刑をめぐるフリーディスカッション」 |
159 | 2023/1/26 | ポー大学・准教授 Jean-Paul CERE氏(フランス刑法学会前会長) |
フランス行刑に関する研究会 1 Jean-Paul CEREを招いて:「フランスにおける行刑法典の作成について」 |
158 | 2022/4/27 | 九州国際大学 法学部・教授 𠮷村真性氏 | 刑事手続における被害者参加論 |
157 | 2020/1/30 | ①龍谷大学深草BBS会の活動(NPO法人 OMOIYARIプロジェクト主催のイベントへの参加報告) ②京都コングレスユースフォーラム参加チームの活動(法務省主催の政策提案ワークショップへの参加報告) ③日本刑事政策研究会・日本BBS連盟主催「わかものシンポジウム」への参加報告(法学部4年生 松井翼氏) |
法務省やNPO法人等が企画した罪を犯した人の更生支援を考えるイベントに参加した学生の報告 |
156 | 2019/11/14 | シャンタル・ピオ氏(Universite Quebec a Trois-Rivieres) | "Fostering scientific innovation: the Grounded Theory for the study of sexual violence in Japan and Canada" |
アンナ・トマシェフスカ氏(Polish Academy of Sciences) | "Current social, criminological and penitentiary problems in Poland" | ||
155 | 2018/10/23 | 龍谷大学大学院法学研究科 博士後期課程 太田宗志氏 | 團藤重光と東京帝国大学仏教青年会 |
154 | 2018/3/31 | シュパイヤー行政大学 マーグリット・セッケルマン氏 |
インターネット上での解釈高権との争いの中での限界づける役割としての警察 |
153 | 2018/2/8 | 東海学院大学人間関係学部心理学科・講師 荻野太司氏 |
外国人保護観察対象者と入管法について |
152 | 2018/1/23 | 龍谷大学法学部・教授 金尚均氏 |
SNS上の表現規制について |
151 | 2017/9/27 | 龍谷大学法学部・准教授 古川原明子氏 |
カリフォルニア州終末期選択法のその後 |
150 | 2017/5/25 | 龍谷大学法学部・教授 福島至氏 龍谷大学大学院法学研究科博士後期課程 太田宗志氏 (コメンテーター) 龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
研究年報第6号 團藤重光文庫特集各論稿の合評会 |
149 | 2017/4/20 | 立正大学法学部・准教授 丸山泰弘氏 |
刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義~回復する権利と義務~ |
148 | 2017/3/9 | ハノーファ大学研究助手 マーティン・ザイファート氏 |
ヘイトスピーチ問題に関するアメリカの起源とドイツにおける民衆扇動罪 |
147 | 2017/2/9 | François DIEU、トゥールーズ社会科学第一大学・教授(政治学、社会学)、前国立行刑研修所(ENAP) 研究・教育部長 フランソワ・デュー氏 (通訳者) 京都産業大学法学部・准教授 浦中千佳央氏 (コーディネーター) 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
フランスにおけるテロ犯罪対策の現在 |
146 | 2016/10/25 | リール社会学経済学調査研究センター ジル・シャントレーヌ氏 (通訳) 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
フランス矯正施設における精神医療に関する社会学的考察 |
145 | 2016/10/14 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 金尚均氏 |
ヘイトスピーチ対策法とその侵害性について |
144 | 2016/8/1 | ケベック・アン・アビティビ=テミスカマング大学博士研究員 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 Chantal Pioch氏 |
カナダと日本における性暴力:状況の概要 |
143 | 2016/7/14 | 慶応義塾大学非常勤講師 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 アダム・ライオンズ氏 |
宗教教誨と「心」の課題 |
142 | 2016/6/15 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
矯正医療研究の現状について |
141 | 2016/4/25 | 龍谷大学大学院法学研究科 博士後期課程 太田宗志氏 |
團藤重光文庫研究の現状と展望 |
140 | 2016/3/18 | 龍谷大学大学院法学研究科 博士後期課程 迫口翔生氏 |
アメリカにおける自白の「任意性」 審査 |
139 | 2016/2/19 | 龍谷大学法学部・准教授 斎藤 司氏 |
捜査における証拠開示 |
138 | 2016/1/12 | ノルウェー警察大学校研究員、 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 スィノーヴ・ヤンセン氏 |
組織犯罪の防止対策についてーー 『バイク暴走族』への警察活動 |
137 | 2015/12/22 | バルセロナ自治大学大学院生 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 エゥヘニア・アルバー二・モレノ氏 |
スペインの刑事司法制度の概要と犯罪からの離脱:ソーシャルネットワーク分析を利用 |
136 | 2015/11/25 | 京都地方検察庁総務部長 中村葉子氏 |
検察における起訴猶予者等に対する再犯防止の取組について~京都地方検察庁における取組を中心に~ |
135 | 2015/10/29 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
アムステルダム初期懲治場における奇跡の神話 |
134 | 2015/9/25 | 龍谷大学大学院 法学研究科博士後期課程 松尾多英子氏 龍谷大学短期大学部・助手 﨑山右京氏 |
『絶歌』のレビュー分析について |
133 | 2015/7/21 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
再度の執行猶予について |
132 | 2015/6/11 | 矯正・保護課程委員長 龍谷大学社会学部・教授 津島昌弘氏 |
ノルウェー報告 -出所者に対する社会復帰支援を中心に- |
131 | 2015/5/12 | 龍谷大学法学部・准教授 古川原明子氏 |
死刑制度と憲法36条 |
130 | 2015/4/24 | 龍谷大学大学院 法学研究科博士後期課程 太田宗志氏 |
團藤重光文庫研究の現状と課題 |
129 | 2015/3/25 | 龍谷大学大学院 法学研究科博士後期課程 迫口翔生氏 |
アメリカにおける自白の許容性判断の概要 |
128 | 2015/2/19 | ブルガリア自由大学法学部・准教授、 矯正・保護総合センター嘱託研究員 スラフカ・ディミトロヴァ・スイミエオノヴァ氏 |
ブルガリアの矯正・保護事情と酒酔い運転規制 |
127 | 2015/1/30 | 昭和女子大学人間社会学部 福祉社会学科・専任講師 荻野太司氏 |
ソーシャルワーカーの守秘義務と秘匿特権について |
126 | 2014/12/22 | 龍谷大学矯正・保護総合センター長 龍谷大学大学院法務研究科・教授 福島至氏 |
團藤文庫の利用可能性とその課題 -團藤文庫研究プロジェクトの報告から |
125 | 2014/10/29 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
刑事施 設医療と刑罰のあり方-フランス視察から考える日本の課題- |
124 | 2014/9/26 | 同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程、韓国・清州矯導所刑務官 朴 順龍氏 |
韓国の矯正行政の現状と受刑者教育 |
123 | 2014/7/4 | 深草 BBS会の学生の皆さん 部長 加藤 博史氏(龍谷大学短期大学部・教授) |
BBS発祥の経緯と深草BBS活動の実況 |
122 | 2014/6/16 | 龍谷大学社会学部・教授 荒田寛氏 |
我が国の精神障害者の退院支援 |
121 | 2014/5/23 | 奈良保護観察所統括保護観察官 西崎勝則氏 |
刑の一部執行猶予制度等の概要及びその後に向けた更生保護における取組 |
120 | 2014/4/25 | 龍谷大学矯正・保護総合センター長 龍谷大学大学院法務研究科・教授 福島至氏 |
ブルガリア刑務所等の訪問報告 |
119 | 2014/3/7 | 獨協大学 徳永光氏 |
科学鑑定の証拠能力 |
118 | 2013/12/25 | 龍谷大学矯正・保護総合センター長 龍谷大学大学院法務研究科・教授 福島至氏 |
被疑者・被告人の自己防御権(試論)-刑事施設における写真撮影等の問題を契機に |
117 | 2013/12/12 | 京都産業大学非常勤講師 元京都府警察科学捜査研究所主席研究員 平岡義博氏 |
科学捜査研究所の現状と課題 |
116 | 2013/11/29 | 国立舞鶴工業高等専門学校・准教授 児玉圭司氏 |
監獄制度の形成過程にみる西洋法継受のあり方―幕末・明治期の日本人が捉えた“監獄”― |
115 | 2013/11/6 | フランス矯正研修所・研究部長 François DIEU(フランスワ・デュウ)氏 |
日・仏刑務所の比較~フランスの施設医療など~ |
114 | 2013/10/22 | フランス司法省 青少年司法保護局・研究部長 |
フランス少年非行政策と新しい少年法 |
113 | 2013/10/11 | 龍谷大学社会学部・教授 清水隆則氏 |
処遇者と〈燃え尽き〉-その意味と対策- |
112 | 2013/8/6 | ブルガリア自由大学法学部・准教授 スラフカ ディミトロヴァ-スィミエオノヴァ氏 |
日本の保護司制度に関する研究員 |
111 | 2013/8/6 | ハーバード大学大学院 博士課程在学 アダム ライオンズ氏 |
なぜアメリカ人の宗教学者は日本の教誨師を研究するのか |
110 | 2013/7/26 | 龍谷大学大学院 法学研究科博士後期課程 迫口翔生氏 |
自白法則における『任意性』概念に関する一考察―日米の自白法則の展開を中心に― |
109 | 2013/6/21 | 龍谷大学大学院 法学研究科博士後期課程在学 太田宗志氏 |
検察と司法警察の役割に関する歴史的・構造分析ー検事局直属司法警察官設置構想を題材としてー |
108 | 2013/5/9 | 龍谷大学法学部・教授 玄守道氏 |
未必の故意の意味内容とその認定の在り方について |
107 | 2013/4/9 | 龍谷大学法学研究科研究生 布施勇如氏 |
死刑執行の適正手続に関する一考察―日米の死刑情報公開の比較法的研究― |
106 | 2012/12/17 | 広島大学 社会科学研究科 荻野太司氏 |
刑事施設における被収容者の処遇と日本国憲法第36条の残虐な刑罰の禁止について |
105 | 2012/12/12 | ポー大学、フランス刑法学会副会長 Jean-Paul Céré(ジャン=ポール・セレ)氏 |
性犯罪者の処遇をめぐる治療の論理と排除の論理(Traitement des délinquants sexuels: une logique de soins ou d'exclusion) |
104 | 2012/11/2 | 龍谷大学法学研究科博士後期課程 服部寛子氏 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
韓国における出所者の支援(服部) 第4回アジア犯罪学会大会参加報告(石塚・服部) |
103 | 2012/6/15 | 九州国際大学法学部准教授 吉村真性氏 |
犯罪被害者の刑事手続参加制度 |
102 | 2012/6/7 | フランス司法省青少年司法局研究部長 リュク-アンリ・ショケ氏 |
フランスでの非行少年に対する新しい処遇の理論と立法 |
101 | 2012/5/25 | 京都産業大学法学部・准教授、前トゥールーズ大学警察研究所・助手 浦中千佳央氏 |
フランスの警察・治安政策と大統領選挙:2012年選挙戦振り返り |
100 | 2012/4/27 | 龍谷大学法学部・准教授 斎藤司氏 |
捜査過程の示す記録と刑事証拠開示 |
99 | 2012/4/9 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 龍谷大学社会学部・教授 津島昌弘氏 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 我藤諭氏 |
なぜノルウェーの警察・刑事施設は信頼されているのか(調査報告) |
98 | 2012/3/6 | ポワチエ大学 Laurence LETURMY(ロランス・ルテュルミー)氏 |
フランス少年司法の最近の動向と心理学の役割 |
97 | 2011/12/12 | 広島大学大学院 社会科学研究科博士課程後期 荻野太司氏 |
刑事施設医療と憲法36条の残虐な刑罰の禁止 |
96 | 2011/10/25 | 龍谷大学矯正・保護総合センターリサーチ・アシスタント 崎山右京氏 |
少年犯罪に対する言説の変遷ー新聞報道における犯罪の「傾向」と「原因」ー |
95 | 2011/10/20 | 龍谷大学矯正・保護総合センターリサーチ・アシスタント 田中久美氏 |
不快な行為の法的規制について |
94 | 2011/9/29 | 龍谷大学矯正・保護総合センターリサーチ・アシスタント 田中久美氏 |
不快な行為の法的規制について |
93 | 2011/7/12 | 龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員 本田宏治氏 |
日本のドラッグ問題の多角的検討 |
92 | 2011/6/17 | 広島大学大学院社 会科学研究科博士課程後期 荻野太司氏 |
更生保護関連法と事後法の禁止原則に関する一考察 |
91 | 2011/5/30 | 龍谷大学短期大学部・講師 大場智美氏 |
ソーシャル・インクルージョン教育の取り組み―学校をエンパワーメントの場に― |
90 | 2011/5/19 | フランス司法省青少年保護局研究部部長 リュック=アンリ・ショッケ氏 |
要保護少年・非行少年の社会復帰と民事・刑事の対応―フランスの取組み |
89 | 2011/4/18 | フランスポワチエ大学・教授 ベルナデット・オベール氏 |
フランス刑事司法における近年の動きと課題 |
88 | 2011/3/10 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
フランス矯正からなにを学ぶか ―施設と社会を結ぶ教育士éducateurの活動から見えてくるもの |
87 | 2011/2/24 | 龍谷大学理工学部・教授 菊池隆之介氏 |
刑務所図書館サービス―理念と正当化をめぐるポリティクス |
86 | 2011/1/31 | 京都大学大学院 文学研究科現代文化学専攻修士課程 嘉山範子氏 |
刑務所図書館サービス―理念と正当化をめぐるポリティクス |
85 | 2010/12/20 | 株式会社大林組PFI事業部部長 歌代正氏 |
新しい行刑構想に参画して―島根あさひ社会復帰促進センターの日々を降り返る― |
84 | 2010/11/29 | 広島大学大学院 社会科学研究科 博士課程後期 荻野太司氏 |
英米法領域における刑事立法と事後法の禁止原則について―仮釈放の問題を中心にー |
83 | 2010/10/25 | 龍谷大学矯正・保護総合センターリサーチ・アシスタント 崎山右京氏 |
欧米での社会的排除の潮流と日本の現状 |
82 | 2010/9/27 | 龍谷大学矯正・保護総合センターリサーチ・アシスタント 田中久美氏 |
不快な行為の法的規制について |
81 | 2010/7/29 | 龍谷大学社会学部・准教授 津島昌弘氏 |
失業と自殺―経年データによるマクロ分析を中心に― |
80 | 2010/6/28 | 龍谷大学矯正・保護総合センター長 龍谷大学短期大学部・教授 加藤博史氏 |
矯正施設入所者、出所者のエンパワメント |
79 | 2010/3/19 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
共生の時代の矯正と保護 |
78 | 2010/2/25 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 我藤諭氏 |
矯正施設における宗教意識・活動に関する調査報告 |
77 | 2010/1/21 | 龍谷大学法学部・准教授 斎藤司氏 |
強制処分に対する実効的弁護と証拠開示 |
76 | 2009/12/10 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 福島至氏 |
えん罪救済制度の構想について―イギリス刑事事件再審委員会の成果と課題― |
75 | 2009/11/26 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 金尚均氏 |
ドイツ・Augsburgシンポジウム報告 |
龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 佐川友佳子氏 |
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74 | 2009/10/22 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 布施勇如氏 |
近代化・民主化の挫折と死刑の密行化 |
73 | 2009/9/24 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 本田宏治氏 |
「管理社会」としての日本のドラッグ問題について |
72 | 2009/7/16 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 佐川友佳子氏 |
客観的帰属論と共犯論 |
71 | 2009/6/18 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 丸山泰弘氏 |
刑事司法手続における薬物依存者 |
70 | 2009/5/14 | 龍谷大学矯正・保護研究センターセンター長 龍谷大学大学院法務研究科・教授 村井敏邦氏 |
台湾の矯正関係施設における教誨活動および発達障害者の処遇の実態調査報告 |
龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 我藤諭氏 |
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龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 徳丸陽子氏 |
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69 | 2009/4/16 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
いわゆる「中立的行為」の理論と弁護士の活動― 弁護士の法律相談と強制執行妨害幇助罪の成否について― |
68 | 2009/2/19 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 佐川友由佳子氏 |
薬物犯罪の幇助犯からの没収・追徴 |
67 | 2009/1/29 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 本田宏治氏 |
近代におけるゲゼルシャフトとゲマインシャフトについて |
66 | 2008/12/18 | 龍谷大学大学院法学研究科研究生 桑山亜也氏 |
受刑者の人権保障論とその具体化 |
65 | 2008/11/20 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 布施勇如氏 |
アメリカで死刑を見た |
64 | 2008/10/16 | ッティンゲン大学教授 Gunnar Duttge氏 |
ドイツにおける終身刑について |
63 | 2008/7/17 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 佐川友佳子氏 |
身分犯における正犯と共犯 |
62 | 2008/6/26 | ポワチエ大学・教授、ポワチエ犯罪科学研究所所長 Michel Danti-Juan氏 |
ランスにおける自由剥奪施設一般視察委員会の創設について |
61 | 2008/6/19 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 丸山泰弘氏 |
刑事司法における薬物依存者の強制的処遇について |
60 | 2008/5/29 | Wissenschaftliche Mitarbeiterin、ミュンヘン大学 Maria Karger氏 |
取引交渉における収賄と贈賄 |
59 | 2008/4/24 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 本田宏治氏 |
「管理社会」におけるドラッグ問題の検証 |
58 | 2008/3/14 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
今年度の成果報告 博士研究員としての活動を振り返って |
龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 吉村真性氏 |
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57 | 2008/2/7 | 龍谷大学矯正・保護研究センター嘱託研究員 我藤 諭氏 |
刑事裁判における被害者供述の信用性判断 |
56 | 2008/1/31 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 丸山泰弘氏 |
刑事司法手続における薬物依存者への強制的処遇の諸問題 |
55 | 2007/12/20 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
共犯者の自白と自白法則〜いわゆる大阪地裁所長襲撃事件を契機として〜 |
54 | 2007/11/29 | 龍谷大学矯正・保護研究センター長、龍谷大学大学院法務研究科・教授 村井敏邦氏 |
ヨーロッパ犯罪学会&イタリアの少年実務について |
53 | 2007/10/8 | 龍谷大学大学院研究生 桑山亜也氏 |
戦後における受刑者の人権状況の変化 |
52 | 2007/9/13 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
長期受刑者をめぐる諸問題-とくに終身刑について- |
51 | 2007/6/28 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
刑務所の民営化について~日本、フランス、ドイツの比較~ 矯正・保護研究センター・刑事施設民営化プロジェクト 1.フランス・モデルと日本の論点(赤池) 2.ドイツ調査の成果(金) 3.ドイツと日本の比較(石塚) |
龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
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龍谷大学大学院法務研究科・教授 金尚均氏 |
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50 | 2007/5/24 | 龍谷大学法学部准教授 玄守道氏 |
未必の故意について |
49 | 2007/4/26 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
昨年度の成果報告 |
龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 吉村真性 |
昨年度の成果報告 犯罪被害者参加法法制に対する一考察 | ||
48 | 2007/2/15 | 龍谷大学大学院法学研究科研究生 桑山亜也氏 |
受刑者の人権救済のあり方を考える |
47 | 2007/1/18 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
精神障害者等の捜査弁護 ~イギリスの「適切な大人(Appropriate Adult)」制度を手がかりに |
46 | 2006/12/7 | フランス司法省青少年司法保護局研究部主任研究員 リュック・アンリ・ショケ(Luc-Henry CHOQUET)氏 |
フランス少年司法の現在-「都市での若者の反乱」と司法省青少年司法保護局の取組み |
45 | 2006/11/2 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 吉村真性氏 |
三極モデル構造アプローチの理論的展開 |
44 | 2006/9/28 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
日英・矯正保護に関するシンポジウム (ANGLO―JAPANESE SYMPOSIUM ON CRIMINAL JUSTICE AND CORRECTIONS)報告 |
龍谷大学大学院法学研究科研究生 桑山亜也氏 |
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龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 吉村真性氏 |
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43 | 2006/7/13 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 徳丸陽子氏 |
ゆるしの歴史―啓蒙主義からみた恩赦― |
42 | 2006/5/25 | 龍谷大学法学部非常勤講師 吉村真性氏 |
刑事手続における被害者参加論 |
41 | 2006/5/22 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 丸山泰弘氏 |
薬物犯罪対策の現状と課題-ドラッグ・コート制度を手がかりにー |
40 | 2006/4/27 | 龍谷大学法学部教授 赤池一将氏 |
フランス行刑における社会化政策の展開と劣等原則 |
39 | 2006/3/17 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 張鴻巍氏 |
アメリカ合衆国における終身刑の動向とその問題点 -批判的分析 |
38 | 2006/2/16 | 龍谷大学法学部・助教授 中川孝博氏 |
証拠評価をめぐる訴訟関与者のコミュニケーション |
37 | 2006/1/26 | 龍谷大学法学部・助教授 豊崎七絵氏 |
刑事訴訟における事実観 -規範的・構成的事実観の意義と展望 |
36 | 2005/12/15 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 京明氏 |
少年の取調べの再構築 |
35 | 2005/11/10 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 村井敏邦氏 |
無期刑と仮釈放 |
34 | 2005/10/6 | 龍谷大学大学院法務研究科・教授 石塚伸一氏 |
国際コロキウム「死刑廃止をめぐる議論:ヨーロッパの立場と日本の立場」 |
33 | 2005/7/21 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 服部寛子氏 |
付添い人制度のあり方~1922年少年法成立過程の議論を参考にして~ |
32 | 2005/6/23 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 我藤諭氏 |
供述の信用性判断における供述分析の方法に関する一考察 |
31 | 2005/5/19 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 桑山亜也氏 |
受刑者の人権保障における司法の役割 |
30 | 2005/4/22 | 龍谷大学矯正・保護研究センター第二部門長、、龍谷大学大学院法務研究科・教授 福島至氏 |
社会復帰の権利と恩赦一国際人権法を素材としてー |
29 | 2005/3/18 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 吉村真性氏 |
「刑事訴訟法における被害者参加の研究」の研究計画 |
28 | 2005/2/24 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 藤井剛氏 |
組織犯罪、財産没収、そして被害回復?~アメリカの事例を手掛かりに~ |
27 | 2005/1/20 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 古川原明子氏 |
治療行為の違法性 |
26 | 2004/12/16 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 滝本シゲ子氏 |
フランスにおける鑑定手続と当事者の関与 |
25 | 2004/11/18 | 龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 桑山亜也氏 |
イギリスにおける「犯罪者」の家族に対する支援政策とNGO活動 |
24 | 2004/10/14 | 龍谷大学法学部・教授 村井敏邦氏 |
イギリス・イタリア刑事司法報告 |
23 | 2004/7/29 | 龍谷大学法学部・教授 赤池一将氏 |
フランスの民営刑務所・民間委託少年院を訪ねて |
22 | 2004/6/17 | 龍谷大学法学部・助教授 中川孝博氏 |
無罪事例集の検討一自白の信用性に関して |
龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 吉村真性氏 |
刑事確定訴訟記録法の運用実務~函館地検出張報告~ | ||
21 | 2004/5/18 | 英国・ポーツマス大学刑事司法研究所・助教授 トーマス・エリス氏 |
イギリスにおけるマイノリティ受刑者の処遇について |
20 | 2004/4/22 | 龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
ポーランド行刑事情 |
19 | 2004/3/19 | 龍谷大学法学部・助教授 豊崎七絵氏 |
刑事訴訟における事実観 |
18 | 2004/2/19 | 龍谷大学法学部・教授 村井敏邦氏 |
未決拘禁と人権~秘密交通権を中心として~ |
龍谷大学大学院法学研究科修士課程 服部寛子氏 |
第14回全国付添人経験交流集会参加報告 | ||
17 | 2004/1/22 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 滝本シゲ子氏 |
日本における精神鑑定制度の生成と展開 |
龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 桑山亜也氏 |
受刑者処遇への『外部的関与』の必要性に関する一考察 | ||
龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 藤井剛氏 |
没収法の理論と現実 | ||
龍谷大学矯正・保護研究センターリサーチ・アシスタント 吉村真性氏 |
刑事手続における犯罪被害者の法的地位 | ||
16 | 2003/12/18 | 龍谷大学法学部・教授 福島至氏 |
文書提出命令と刑事事件記録 |
15 | 2003/11/7 | 筑波大学教育学系教授 江口勇治氏 |
法教育の実践と課題~米国での実践報告と日本での議論状況~ |
筑波大学大学院 村野和子氏 |
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14 | 2003/10/23 | 国連拷問等禁止委員会委員、ヨーロッパ拷問等防止委員会委員、 拷問被害者の回復のための国際委員会、主任医療コンサルタント オーレ・ヴェデル・ラスムセン氏 |
拘禁施設における拷問予防と被害者の回復のために何か必要か? ~国際社会での最前線の取り組みから~ |
13 | 2003/9/18 | 龍谷大学法学部・教授 福島至氏 |
第11回国際被害者学会参加報告 |
12 | 2003/7/3 | 龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
死刑廃止法案と終身刑問題について |
11 | 2003/6/19 | 龍谷大学矯正・保護研究センター博士研究員 滝本シゲ子氏 |
精神科医療における人権救済と国際原則 |
10 | 2003/5/21 | ノーザン・ケンタッキー大学教授、法学部客員教授 マーク・スタフスキー氏 |
拘禁の弊害について(Consequences from Imprisonment) |
9 | 2003/4/3 | 龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
2003年アメリカ・ドラッグコート調査 |
8 | 2003/3/13 | 慶應義塾大学文学部教授 伊東裕司氏 |
採用されなかった証拠が裁判員の判断に及ぼす影響に関する心理学的検討 |
慶應義塾大学大学院社会学研究科 山崎優子氏 |
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九州大学大学院法学研究院教授 土井政和氏 |
更生保護関係立法をめぐる理論的諸問題 | ||
7 | 2003/1/24 | アミティを学ぶ会 坂上香氏・山下富美子氏 |
アミティ現地調査報告 |
龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
死刑と終身刑をめぐる諸問題について | ||
6 | 2002/12/19 | 矯正・保護研究センター 桑山亜也氏 |
イギリス「人種関係」施策から考える外国人受刑者処遇 |
龍谷大学大学院法学研究科博士課程 藤井剛氏 |
没収・追徴の歴史的展開過程とその法理 | ||
5 | 2002/10/31 | 龍谷大学法学部・教授 村井敏邦氏・福島至氏 |
オーストラリアの流刑制度について |
龍谷大学法学部・教授 石塚伸一氏 |
ドイツにおける精神科医療の現状 | ||
4 | 2002/10/1 | 松本サリン事件被害者 河野義行氏 |
松本サリン事件と犯罪報道 |
3 | 2002/9/3 | 矯正・保護研究センター 桑山亜也氏 |
日本の拷問被害者救済の制度と運用について~国際レポートをもとに~ |
2 | 2002/8/2 | 博士研究員 古川原明子氏 |
治療拒否と意思能力 |
博士研究員 滝本シゲ子氏 |
性的虐待に関する法的規制 | ||
1 | 2002/7/17 | 西イングランド大学・教授 エド・ケープ氏 |
イギリスにおける当番弁護士の役割について |